マホガニーの木についてご紹介します。

ヘッダー
天然木・無垢板一枚板テーブルのビルウッド サイトマップ お問い合わせ お買い物方法について
HOME > 木のお話 >マホガニーのお話

ホガニーのお話

マホガニー[センダン科・広葉樹]

現在ではアフリカ産が主流

マホガニーは、コートジボアールやガボンなど中部アフリカ、西アフリカに多く分布しています。第二次世界大戦後、伐り出されるようになった木材で、ヨーロッパ各国では高級家具材として使用されてきました。
中央アメリカのホンジュラス産が主流でしたが、最近は数が大変少なくなり、アフリカ産が主流となっています。このため、現在、ホンジュラス産のマホガニーは「ジェニュイン(正真正銘の、本物の)・マホガニー」と呼ばれ、貴重な木材として扱われています。

木材としての特徴は、木肌があめ色でクラシックな落ち着きがあり、高級感を持っていること。

天板の特徴

■リップル杢のある天板

世界三大銘木マホガニーの美しさは、艶やかな紅褐色とリボン杢(もく)と呼ばれる縞模様の木目です。その美しさが十分に堪能できる、1枚の天板です。
この天板は流れるような素直な縞模様が特徴的です。
月日が経つと、この縞模様がより濃くなり、非常に濃い縞模様が浮かび上がってきます。このような経年変化が楽しめるのは、一枚板テーブルならでは


マホガニー

マホガニー属

分類

界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : ムクロジ目 Sapindales
科 : センダン科 Meliaceae
属 : マホガニー属 Swietenia

マホガニー属
マホガニー属には以下の3種が知られる。
マホガニー S. mahogani (L.) Jacq. キューバマホガニーまたはスペインマホガニーとも呼ばれる。
オオバマホガニー S. macrophylla King ホンジュラスマホガニーとも呼ばれる。
メキシコマホガニー S. humilis Zucc.

ホンジュラスマホガニー

マホガニー 【桃花心木】 mahogany
センダン科の広葉樹。散孔材。
学名 : Swietenia macrophylla King.
中米及び南米に分布。 辺心材の区分は明瞭で、辺材は黄色っぽく、心材は淡紅褐色から淡橙褐色を呈し、金色の光沢がある。
長い間、光にさらすと色合いが濃くなる。また、柾目面にはリボン杢が現れることがある。

材の加工性や寸法安定性、耐久性など優れている。また、天然乾燥の速度も速く、狂いや割裂も少ない。
気乾比重 : 0.65

家具材、彫刻材、楽器、模型、内部装飾材など。また、高級車のダッシュボードやハンドル、シフトノブなどにも伝統的に用いられる。

古くから世界的な銘木の一つで、特に欧米で高く評価されている。ホンジュラス産の、
いわゆる「ホンジュラスマホガニー」が最高級とされるが現在では伐採禁止にされている。
今では有用な造林樹種として、アフリカや東南アジアなどの熱帯地域で植栽されている。
いずれも中米から南米にかけてが原産で、生育地域ごとに3種に分類されている。樹高20-45m、直径2mまで生長する。葉は長さ10-30cmの羽状で、5-10cmの小葉3-6枚からなる。現在では材木用に世界中の熱帯域で植林が行われている。

丈夫で加工しやすく特に心材は赤みをもった美しい光沢を示すことから、トーマス・チッペンデールなどの高級家具やギター用の木材として人気がある。さらに便座やパネル、ドアの素材にも使用される。1立方メートル辺り1600ドル以上 もの値打ちがつくこともあり、「緑の黄金」と呼ばれている。しかし需要の過多に伴い原産地では乱伐が横行し、マホガニーの分布する森林は壊滅的な打撃を被った。
1946年にはキューバ政府がマホガニーの輸出禁止を施策する事態となり、現在では全ての種がワシントン条約によって取引が制限されている。

マホガニーの板
マホガニー (mahogany) とはセンダン科マホガニー属 (Swietenia) に属する3種の木本の総称である。高級木材として知られる。漢字では、桃花心木。
原産地での乱伐がすすんだため、現在では全ての種がワシントン条約によって取引が制限されている[1]。
マホガニー属の木材は現在では入手困難であることから、類似した外見を持つ分類学的には異なる木も「マホガニー」の名をつけて流通している


マホガニー属以外

マホガニー属の材木は現在では入手が非常に困難となっていることから、同じくセンダン科のアフリカマホガニー属 Khayaの樹木やサペリ Entandrophragma cylindricum Spragueもマホガニーの名で呼ばれることがある。また、分類学的には全く異なるフタバガキ科のラワン材の1種も「フィリピン・マホガニー」の名で、ムクロジ科のマトアも「ソロモンマホガニー」の名で流通している。

中国原産で日本の野山にも自生するチャンチンはチャイニーズマホガニーとも呼ばれる。またセンダンはジャパニーズマホガニーとも呼ばれ、仏像の製作に用いられる。