接ぎ板について

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接ぎ(ハギ)板について

ビルウッドのハギ合わせ天板は1本の木から作られています。

接ぎ(ハギ)板について

ビルウッドのハギ合わせ天板は、主に2〜3枚の板をハギ合わせており、

更に原板は原則として1本の丸太から取り出したものを使っています。


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それは同じ樹種であっても一本一本色あい、目あい等が大きく異なるためです。

例えばフローリング材などは、日本の水楢、アメリカのオーク、板目、柾目をごちゃ混ぜにして

色あいの違いは着色して一番濃い色に合わせると言うことをして大量生産しています。

例え同じナラの木でもあっても別々の木から取った板をハギ合わせると

色あい、目あいの違いがハッキリ分かり、価値の落ちる仕上がりとなってしまうのです。
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